2:8の法則
2:8の法則
世の中には、2:8の法則というものがある。
ようは8割が不要で2割が重要ということ。
プログラムだと2割の部分で全体の速度が決まるとかね。
この法則は一般生活上でも成立する。
つまり日常生活8割には力を入れなくて良いと。
また同様にやりたいことの2割に全力を注いだ方が良いと。
そんあ風に考えられる。
というわけで自分がやりたいことを二割にしてみよう。
Before
・Lisp
・JavaScript
・Ruby
・OpenGL
・コンパイラ
・カーネル
・アセンブラ
・Java
・Cocoa
・Objective-C
こんだけ。
10個ちょうどを狙ってみた。
種類というかジャンルのレベルが合ってないと思えるけど気にしない。
なおグローバルな見方をしてるので例えば修論だとかはリストに含めない。
これを2個にする……。
難しいけど考える。
After
こうなった。
ひょっとしたらLispはひととおり勉強して終了かもしれない。
Rubyはrailsのために。
少なくとも何ヶ月かはこれを中心に動いてみよう……。
# GLとかは使えると便利だし、あとからこのリストは変わるかも?
# とくに言語はひととおり勉強したら使わないかもですし。
# でも当分変えてはいけない。