cygwinって
Cygwin
私はてっきりcygwinは Linux/UNIX emulator だと思っていたのですが
実は違うのですね。
システムコールが全然違ってて、普通のLinuxプログラミングをしようとした場合
非常に足りない部分が多く、話にならない事が今日分かってしょんぼり。
ま、まぁtex環境ができたんだと思えばまだましかなぁ・・・。
でもVMWareあるしなぁ・・・。
実に微妙なところです。
まぁ、わざわざ消したりする必要はないと思うので、このまま
ちょっと遊んでみるかな。
ちなみに、UNIXプログラミングっていうのは
syscall(SYS_open,......)
とかしたら無いとかいわれただけです。
openSuse10.2
VMWareにいれてみたのですが
非常に良くできてますね。
10.1の印象が悪過ぎだったのがありますが、それを補って余るくらいには
できがよろしい気がする。
惜しいのは日本語環境が今ひとつ。
フォントとかの統一が全然取れてないように思えます。
Yast2も結構早くなっていて、よい感じ。
これなら使う気がおきますね。
・・・・といいつつFedoraに帰っちゃいそう・・・。
理由は慣れ?w